最近、爪の表面に縦線がはっきり見えるようになってきたと感じていました。
以前は気にしたことがなかったのに、ふとした瞬間に「なんか筋が入ってる」と気づいて、だんだん気になるように。
調べてみると、同じことで悩んでいる人が思ったよりたくさんいることがわかりました。
縦線は「よくあること」だった
まず安心したのは、爪の縦線自体はとても一般的なことだという点です。
医学的には「縦走線」と呼ばれることもあり、加齢によって爪の水分量が減ったり、爪母(爪が作られる根元部分)の働きが少し変化したりすることで現れやすくなるそうです。
20代よりも30〜40代以降に目立ちやすくなると読んで、「ああ、そういうことか」と納得しました。
乾燥が大きく影響していた
原因を調べていくうちに出てきたのが「乾燥」です。
爪は皮膚と同じように水分を必要としていて、乾燥すると表面がガサガサしたり、縦線が目立ちやすくなることがあるようでした。
思い返すと、縦線が気になり始めたのは冬の乾燥がひどい時期と重なっていました。それまでネイルオイルをあまり使っていなかったことも影響していたかもしれません。
ケアを変えてみた
原因がわかってから、まずオイルを毎日使うようにしました。
爪の根元と表面にキューティクルオイルを1滴ずつ垂らして、指の腹でやさしくなじませる。これだけです。
1ヶ月ほど続けていると、新しく生えてきた部分の縦線が以前より薄くなってきた気がします。今ある縦線が消えるわけではないけれど、これ以上目立たせないためのケアとして続けています。
横線が出たら別の話
調べていて気になったのが「横線」についてです。
縦線は乾燥や加齢でよく見られるものですが、横線は体への強いストレスや発熱、栄養不足が続いたときに現れることがあると書いてありました。
爪に横方向のはっきりした線が入っている場合は、体が何かのサインを出しているかもしれないので、気になるようであれば皮膚科に相談するのがよいとのことでした。
縦線は「保湿」から始めてみる
縦線の場合は、まず保湿ケアを見直すことが基本の対策のようです。
オイルやクリームで爪と周りの皮膚をこまめに潤すことで、新しく生えてくる爪の状態が整いやすくなる。
完全には消えないかもしれないけれど、「これ以上悪化させない」「新しく生える爪をきれいにする」という気持ちでケアを続けています。
