「マニキュアを塗るとすぐ剥がれる」
「オフするとき爪が傷む気がする」
正しい塗り方・オフの手順を知るだけで、仕上がりが変わり爪へのダメージも減ります。今回はセルフネイル初心者にもわかりやすく解説します。

塗る前の準備
1. 爪の油分・水分を除去する
爪に油分や水分が残っていると、ポリッシュが密着しにくくなります。
除光液やエタノールを含ませたコットンで、爪全体をさっと拭きます。
2. 爪の形を整える
やすりで形を整え、バッファーで表面をなめらかにします。
3. ベースコートを塗る
必ずベースコートを先に塗りましょう。爪への色素沈着防止と密着度アップの両方に効きます。
正しい塗り方
筆の取り方
ボトルのふちで余分なポリッシュをしごき取ります。少量ずつが綺麗に塗るコツです。
塗る順番
- 爪の中央(根元から先端へ一方向)
- 左側
- 右側
根元から先端に向けて、持ち上げずに一方向に塗ります。
根元の隙間
根元に少し隙間を空けて塗ると、はみ出しにくく仕上がりがきれいになります。
2度塗り
1回目が乾いてから2回目を重ねます。2回塗ることで色の均一さと持ちが良くなります。
トップコートで仕上げ
最後にトップコートを塗ると、光沢が出て剥がれにくくなります。爪の先端(エッジ)も忘れずに塗りましょう。
長持ちさせるコツ
- 爪の先端(エッジ)をベース・カラー・トップすべてで塗る
- ハンドクリームは塗る前に使う(塗った後は爪には塗らない)
- 水仕事の前は手袋をする
- 2〜3日おきにトップコートを重ねる
正しいオフの方法
用意するもの
- 除光液(できればアセトンフリー)
- コットン
- アルミホイル(ジェルの場合)
- ウッドスティック
手順
STEP 1:コットンに除光液を含ませる
たっぷり含ませるのがポイントです。
STEP 2:爪の上に10〜15秒置く
擦って落とすのではなく、しばらく置いてからなでるように落とすのが正解です。擦りすぎると爪の表面が削れます。
STEP 3:残った部分はウッドスティックで
落ちにくい部分はウッドスティックで優しく取り除きます。
STEP 4:必ず保湿する
オフ後は爪・指先が乾燥しています。すぐにキューティクルオイル→ハンドクリームで保湿しましょう。
アセトンとアセトンフリーの違い
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| アセトン入り | 落ちやすい・乾燥しやすい |
| アセトンフリー | 落ちにくいが爪に優しい |
爪が薄い・弱い方はアセトンフリーを選ぶのがおすすめです。
マニキュアを長持ちさせるコツは「エッジ(爪の先端)まで塗ること」です。ベース・カラー・トップすべてで忘れずに。
塗り方: ベースコート→カラー2度塗り→トップコート。エッジも忘れずに。
オフの方法: 置いてなでるように落とす。擦らない。終わったら保湿。
手順を変えるだけで、爪への負荷が全然違う。
塗る前に時間を確保する
マニキュアは、急いでいる日に塗ると失敗しやすいです。乾く前に物を触ってしまったり、端がよれたりします。私は塗る前に、少なくとも少し手を使わない時間を作るようにしました。
厚く塗りすぎない
一度できれいに見せようとして厚く塗ると、乾くまで時間がかかります。薄く重ねる方が、短い爪にもなじみやすいと感じました。色を楽しむ日でも、無理に完璧を目指さないようにしています。
落とした後も見る
マニキュアは塗る時だけでなく、落とした後も大事でした。落とした後に爪まわりが乾いて見える日は、保湿してから休ませます。塗る日と休む日を分けると、爪の状態も見やすくなりました。
短い爪は端を塗りすぎない
短い爪にマニキュアを塗る時は、端まで完璧に塗ろうとすると皮膚につきやすいです。私は少し余白を残すくらいで塗る方が、仕上がりが落ち着いて見えました。近くで見る完璧さより、手全体で見た時の清潔感を優先しています。
片手ずつ休憩する
両手を一気に塗ると、乾くまで何もできなくなって焦ります。時間がある日は片手ずつ塗り、少し置いてから反対側にします。急がないだけで、よれにくくなりました。