爪のケアというと、オイルを塗ったりやすりで形を整えたりという「外からのケア」ばかりを考えていました。

でも、爪はそもそも体の中から作られるものなので、食事が関係しているのでは?と思って調べ始めたのが半年ほど前のことです。

爪の素材は「ケラチン」というたんぱく質

調べてわかったのは、爪の主成分は「ケラチン」というたんぱく質だということ。

つまり、たんぱく質が不足していると、爪が薄くなったり割れやすくなったりすることがあるようです。

ダイエット中や食事量が少ない時期に爪の状態が悪くなりやすいというのも、なんとなく合点がいきました。

意識してとるようにした栄養素

いくつか調べた中で、特に意識するようにしたのは以下の3つです。

たんぱく質 卵、鶏肉、豆腐など。毎食少し意識するだけで、以前より意図的にとれるようになりました。

ビオチン(ビタミンB群の一種) 爪の健康に関係するとよく出てきたのがビオチンです。卵の卵黄、ナッツ類、レバーなどに含まれています。毎日食べるのが難しいので、不足が気になる日はサプリで補うことも。

亜鉛 爪の成長に関わるミネラルとして出てきました。牡蠣、牛肉、ごまなどに多く含まれます。

食事で変わったかどうか

正直なところ、「これを食べたから爪が変わった」という劇的な変化は感じませんでした。

ただ、たんぱく質を意識して食べるようにした3ヶ月ほどから、爪がやや丈夫になってきた気がします。以前は少しぶつけるとすぐ折れていたのが、少し柔軟性が出てきたような感覚です。

食事の変化なのかオイルケアの効果なのか分けて考えるのは難しいですが、両方続けることで相乗効果はあるのかなと思っています。

外からのケアと内からのケアを両立する

食事を整えながら、外からのケアも続けることが大事だと実感しています。

どれだけ良い栄養をとっても、乾燥したままだと爪は割れやすいし、外からオイルを塗っても栄養が足りていなければ爪の質が上がりにくい。

両方を無理なく続けることで、少しずつ爪の状態が安定してきたと感じています。

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爪が育つには時間がかかる

爪は1日に約0.1mmしか伸びません。手の爪が根元から先端まで育つには3〜6ヶ月かかるといわれています。

食事を変えても、すぐに爪全体が変わるわけではなく、新しく生えてくる部分から少しずつ改善されていくイメージです。

焦らず、続けることを前提に取り組むのが合っていると思います。