「ストレスが多いから爪を噛んでしまう」
ずっとそう思ってた。ストレスさえなくなれば自然と止まると。
でも違った。
ストレスを感じていない時でも噛んでた。
テレビを見ながら、本を読みながら、考え事をしながら。気づいたら噛んでた。ストレスとは関係ない場面でも止まらなかった。
爪噛みが止まらない本当の理由
調べてみて分かったのは、爪噛みは「習慣的な行動」だということ。
難しく言うと「反復行動」。手が口に向かう動きが脳にパターンとして定着してしまっている。
ストレスが引き金になることはある。でもストレスが原因というよりは、ストレスを感じた時に「もともとある習慣が出やすくなる」という感じらしい。
だからストレスをゼロにしても止まらないし、ストレスが多くても止められる人はいる。
意志の問題でもなかった
「やめたいのにやめられない」を長いこと「わたしの意志が弱いせい」と思ってた。
でも習慣として定着した行動を意志の力だけで変えるのはすごく難しい。それは意志の強さとは別の話らしい。
知った時、少し気が楽になった。
じゃあどうしたか
「気づく」ことから始めた。
噛んでいる最中に気づいた時、止める。それだけ。責めない。
苦味コーティングを塗るようにしたのは、「気づくタイミング」を作るため。噛む前に苦みで気づける。
それと、爪をやすりで整えておくこと。引っかかりがあると噛みたくなるので、ひっかかりをなくしておく。
ストレスを「原因」と決めつけていた頃は、「ストレスがある限り無理」と思ってた。
仕組みを知ってから、「じゃあこうすればいい」に変わった。
→ 実際に試して効いた方法はこちら → 苦味コーティングのレビューはこちら
個人の体験・考えです。