きれいに仕上げてもらったジェルが、数日で爪先から浮いてくる。大切な予定が近いほど、引っかかる部分を自分で剥がしたり、上から何かを塗ったりしたくなります。

けれど、浮き方には施術、爪の状態、長さ、日々の手の使い方など複数の要因が関わります。自己判断で直そうとせず、まず触らないこと。サロンへ相談するために、気づいた日と場所を確認します。

ジェルネイルの状態を確認する手元

原因を一つに決めつけない

浮きが続く時は、施術から何日目だったか、根元・側面・爪先のどこから始まったかを確認します。同じ指に繰り返すのか、水仕事や指先を使う作業が多かったのかも、サロンで原因を考える材料になります。施術前のオイルやハンドクリームを控えるかどうかは、製品やサロンによって案内が異なります。当日の自己流ケアは増やさず、予約したサロンへ事前に確認してください。缶を開ける、シールを剥がすといった作業では爪先を道具にせず、指の腹や専用の道具を使います。

浮いた部分は剥がさず、早めに相談

一度浮き始めたジェルは、放置するとすき間に水分や汚れが入り、爪の変色やトラブルにつながることがあります。浮いた部分を自分で削ったり、接着剤やマニキュアで無理に固定したりするのは避けています。気になる浮きがあるときは、早めにサロンでオフやリペアを相談する方が安心です。痛み、変色、においなどがある場合は、ネイルではなく皮膚科で相談する目安になります。

まずは、水仕事で手袋を使うことと、爪先を道具にしないことから見直します。どの程度持つかには個人差があるため、浮きが続く場合は施術したサロンへ相談します。

生活に合う長さも相談材料に

浮きやすい時期は、少し短めに整えることもあります。長さがある方がきれいに見える日もありますが、生活の中で引っかかりやすいと気になります。自分が扱いやすい長さにしておく方が、触る回数も減りました。

サロンへ伝えたい五つのこと

浮きが続くときは、原因を自分で決めつけず、次の内容だけ残して施術したサロンへ伝えます。

  • 施術から何日目に気づいたか
  • 根元・側面・爪先のどこから浮いたか
  • 同じ指で繰り返しているか
  • 水仕事や爪先を使う作業が多かったか
  • 痛み、におい、変色があるか

痛みや変色などがある場合は、ジェルを隠すために塗り重ねず、皮膚科で相談する目安にします。

まとめ

浮いたジェルは、押し戻す、接着する、剥がすといった自己処理を避け、施術したサロンへ早めに相談します。痛み、におい、変色、腫れなどがある場合は塗り重ねて隠さず、皮膚科へ相談してください。

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